店長の村上です。
はい。
今日もパソコンとは関係のない話題ですみません。
先日、青森県の三沢で航空ショーに行ってきた時の写真です。
戦闘機の翼部分歩かせてもらいました。
この時に写真を撮りながら、
「隊員さんたちは今の国会の議論をどう感じているのだろう?」と
思いました。
自分の身近な友人や親類には自衛隊関係者がいませんので、
どこか他人事でしたが、目の前のこの人たちの誰かが、
リアルに命を懸けなければならない地域へ行くのかな?
と思うと、他人事ではない気がしました。
「危険はないから大丈夫!」
ではなく、
「危険はあるが命を懸けて行ってきてくれ!」
と、
国の運命、人の人生を議論している人たちは
本人たちを目の前にして、
正直に言えるのでしょうか?