講師の飛澤慶祐です。
先日、新たにFさんが教室の仲間に
入りました。
入会説明が終わり、少し世間話をしていた中で
飛澤「しかし、Fさんの名字は私が言うのもなんですが
珍しいですよね。私は生きてきてFさんという名字は2人目です。
ちなみにもう1人も生徒さんで今も現役で通ってくださっています。
私の飛澤と同じで、沿岸では多いってことは聞きました。」
Fさん「えっ!私も沿岸出身です」
飛澤「そうなんですね!?やっぱり多いんですね」
Fさん「ただ、大体Fの名字は親戚が多いです」
こっちに住んでるとすると・・・もしかして、下の名前は○○さん」
飛澤「あっ!!そうです!」
Fさん「え~~○○さんも通ってるんですか??」
2人「爆笑」
とお二人のFさんが近しい親戚ということが分かりました。
たまに生徒さん同士で
「あら○○さん!いたの!?」
とご近所さんであれば聞きますが、
珍しいパターンでした。
Users who have LIKED this post: