お久しぶりです!
店長の村上です(*^_^*)
8月16日から始まった盛岡市議会選挙を皮切りに、
岩手県議会選挙まで、ほぼ1か月間もの間、
仕事をはなれ、選挙漬けの日々を送っておりました(^_^;)
そこで得たもの、感じたもの。
~組織運営の難しさと楽しさ
会社も選挙もたくさんの人が関わるという点では一緒。
ついつい、自分の会社なら・・・と重ね合わせて考えてしまう日々でした。
~事実と現実
政治にはいろんな事がつきものだとは思いますが、
ひとつの事実に対して、当事者が明確な発言をしないと
世間的な「うわさ」が現実となっていくのだなぁ~と、しみじみ。
~事前準備
仕事も選挙も事前準備がどれくらいできているかで「結果」も
変わってくる。
~選挙そのものへの疑問
はっきり言って、選挙そのものの在り方が、今の社会に対応できていない。
現役を引退した諸先輩方。自営業者。大きい会社で上司から行け!と命じられた若手社員。
今後の盛岡、岩手を盛り上げていくであろう20代、30代、40代の方が関わることが
ほとんどできない選挙。
これからは若者の時代だ!と
声をいくら張り上げても、
まわりを見渡せば、若者なんてほとんどいない。
それが今の選挙の事実。